仮性近視

仮性近視

スポンサードリンク

仮性近視は偽近視、調節機能緊張性近視とも呼ばれ、目が疲れたときに一時的に近視と似た状態になることを言います。眼の使いすぎで水晶体が厚く膨らんだ緊張状態になって戻らなくなってしまう状態です。

 

このような症状は本当の近視になることはないので心配は要らないと言われます。近視の人より遠視の人のほうが仮性近視になりやすいという説もありますね。

 

仮性近視は、子供にも良く起こりテレビやパソコンを見つめていたり、受験勉強中などの目の酷使が原因になっています。遠くを見て目を休めたりすると仮性近視の症状は楽になります。子供の仮性近視はこのところ増えていて、外で遊ぶことよりもTVゲームや塾などで眼を酷使する環境がそれを招いているのだといえるでしょうね。

 

仮性近視の治療はミドリンM という目薬で、筋肉の緊張をほぐす効果が6時間ほど続くものです。この目薬を寝る前に使いますが散瞳薬、調節麻痺剤と呼ばれ目の調節機能を麻痺させて、眼の緊張状態をほぐすのですね。散瞳効果があるので昼間に点眼すると近くが見えなくなったり、まぶしくなってしまうので一日一回夜に使いましょう。

 

ほかにも仮性近視の治療目薬として調節機能の改善にミオピンというものもあります。こちらは一日数回使い、疲れ眼の回復効果があります。

 

このような仮性近視の治療に望遠訓練という方法もあります。完全な近視とは違いますので、あまり神経質になりすぎずに、眼を酷使する環境を改善したりしながらブルーベリーなど眼に良い食品を併せて摂ってみてはどうでしょうか。

スポンサードリンク